もう自己破産するしかないのかな もう自己破産するしかないのかな
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自己破産すべきか、まずは弁護士にご相談ください 相談は何度でも無料です。
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個人再生のメリット

最短即日で、取り立てを止めることができます。

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こんなお悩み
ありませんか?

住宅ローンの支払いが困難になってきたが、家を手放したくない

借金を返済することが難しいが、自己破産は絶対にしたくない

ギャンブルや換金行為で借金を作ったため自己破産できないといわれた

借金のことで家族に迷惑や心配をかけたくない

借入業者からの督促請求を今すぐ止めたい

多くの方が個人再生で
借金を減額しています

債務者数:10社からお借入れ

20代女性

年齢:20代

性別:女性

職業:会社員(営業)

債務者数:10社からお借入れ

借入総額

870万円

個人再生後

174万円

月々の返済額

16.7万円

個人再生後

4.85万円
子供の成長につれ、教育費の負担が増えたため、このままではと思い資産運用に取り組みました。
しかし上手くいかず、気が付けば毎月借金の返済に追われている状況となりました。
子供のためにも何とか自宅を残した状態で借金を解決したいと相談しました。

債務者数:7社からお借入れ

50代男性

年齢:50代

性別:男性

職業:タクシー運転手

債務者数:7社からお借入れ

借入総額

750万円

個人再生後

380万円

月々の返済額

15万円

個人再生後

5.5万円
働き方改革と昨今の感染症の影響で減収が続いており、毎月の返済に心身ともに疲れていました。
住宅ローンの負担も大きく、地方に引っ越すことも考えましたが、同居している病気の親の事もあるので思い悩んでいました。
せめて借金の負担だけでも何とかならないかと相談しました。

債務者数:7社からお借入れ

50代男性

年齢:50代

性別:女性

職業:生命保険募集人

債務者数:7社からお借入れ

借入総額

650万円

個人再生後

279万円

月々の返済額

25万円

個人再生後

5万円
自分に合った返済を相談したく相談しました。
当初任意整理を検討していましたが、それでも月10万円以上の支払いが必要となりそうとのことでした。
自己破産は職業上避けたいと考えていたところ、個人再生を提案してもらい、生活の立て直しをすることができま した。
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東京新宿法律事務所が選ばれる8つの理由

  • 選ばれる理由01

    相談しやすい「無料相談」です

    借金問題に関しては、何度でも相談料が無料です。じっくりとご相談いただけます。

  • 選ばれる理由02

    費用の「分割払い」が相談可能

    弁護士への費用は、ご依頼後手続き終了までに「分割で」お支払いも相談可能です。

  • 選ばれる理由03

    「アクセスしやすい」場所です

    ご相談しやすいよう、新宿、大宮、横浜のアクセスしやすい場所に拠点があります。

  • 選ばれる理由04

    身近な方に知られない
    「配慮」をします

    家族や職場に、借金問題について、できるだけバレないよう配慮しながら進めていきます。

個人再生すべき状態かどうか、
弁護士にご相談ください。

個人再生のメリット

「でも、自己破産したら、今後の生活、本当に大丈夫なの?」「でも、自己破産したら、今後の生活、本当に大丈夫なの?」
デメリットも丁寧にお伝えしています。
  • デメリット01

    信用情報機関の
    ブラックリストに載る

    個人再生をすると一定期間(5年~10年)新たな借り入れができなくなりますが、上限額を借り入れたり延滞していた場合はすでに信用情報で記録されています。

  • デメリット02

    官報に
    名前・住所が載る

    個人再生手続きををすると官報( 国の機関紙) に名前と住所が掲載されますが、官報を定期的にチェックしている人は少なく、個人再生手続きが世間に知られる可能性は非常に低いです。

個人再生での債務整理は
なぜ自宅が守れるか

個人再生手続では、債務者が自宅・マイホームを手放さずに
経済的更生を図れるようにするため、「住宅資金特別条項(住宅ローン特則)」という特別の制度を設けています。

住宅資金特別条項とは

個人再生での「住宅資金特別条項」は正式に言うと「住宅資金貸付債権に関する特則」といわれる制度です。民事再生法196条以下に規定があります。
「住宅ローン特則」などと呼ばれることもあります。
「住宅資金特別条項」住宅ローン等の支払いを継続することによって自宅・マイホームを処分されないようにしつつ、住宅ローン以外の債務を個人再生によって減額・分割払いとすることができる制度です。
個人再生の手続き時に裁判所に許可の申立てを行います。

住宅ローン等の支払いを継続することで自宅を処分されないようにしつつ、住宅ローン以外の借金を個人再生によって減額・分割払いする制度です。
自宅・資産を守りながらも借金を減らすことができます。

個人再生で削減できる負債額

借入総額(住宅ローン除く) 弁済額
100万円未満 借金全額
100万円~
500万円
100万円
500万円~
1500万円
借金総額の5分の1
1500万円~
3000万円
300万円
3000万円~
5000万円
借金総額の10分の1

弁護士費用

  • 任意整理
  • 自己破産
  • 個人再生
  • 過払い金請求
項目 弁済額
項目
着手金
費用
44,000円/1社
貸金業者より提訴されている場合:55,000円/1社
項目
報酬金
費用
22,000円/1社
項目
減額報酬金
費用
減額できた金額×11%
※管財事件の際は、管財人への報酬として、約22万円が必要です。(申立先の裁判所や事件内容により金額は異なります)
※相続調査等が必要な場合、相続調査手数料5.5万円が別途生じます。
※遠方対応の場合、日当や交通費が別途生じます。
※分割払いもご相談可能です。
※上記の費用は、税込表記となります。
※文書通信費は1社につき1,100円かかります。
項目 弁済額
項目
着手金
費用
440,000円
貸金業者より提訴されている場合:1社につき11,000円加算
項目
過払い報酬金(交渉)
費用
22,000円/1社+回収した金額×22%
項目
過払い報酬金(訴訟)
費用
22,000円/1社+回収した金額×27.5%
項目
事務手数料
費用
郵券・印刷・官報公告費・小為替等の申立に要する実費 33,000円
※管財事件の際は、管財人への報酬として、約22万円が必要です。(申立先の裁判所や事件内容により金額は異なります)
※相続調査等が必要な場合、相続調査手数料5.5万円が別途生じます。
※遠方対応の場合、日当や交通費が別途生じます。
※分割払いもご相談可能です。
※上記の費用は、税込表記となります。
※文書通信費は1社につき1,100円かかります。
項目 弁済額
項目
着手金
費用
550,000円
貸金業者より提訴されている場合:1社につき11,000円加算
項目
住宅ローン条項付き
費用
11万円加算
項目
過払い報酬金(交渉)
費用
22,000円/1社+回収した金額×22%
項目
過払い報酬金(訴訟)
費用
22,000円/1社+回収した金額×27.5%
項目
事務手数料
費用
郵券・印刷・官報公告費・小為替等の申立に要する実費 44,000円
※再生委員が選任された際は、再生委員への報酬として、約20万円が必要です。(申立先の裁判所や事件内容により金額は異なります)
※相続調査等が必要な場合、相続調査手数料5.5万円が別途生じます。
※遠方対応の場合、日当や交通費が別途生じます。
※分割払いもご相談可能です。
※上記の費用は、税込表記となります。
※文書通信費は1社につき1,100円かかります。
項目 弁済額
項目
着手金
費用
44,000円/1社
項目
報酬金
費用
22,000円/1社
項目
減額報酬金
費用
減額できた金額×11%
項目
過払い報酬金(交渉)
費用
回収した金額×22%
項目
過払い報酬金(訴訟)
費用
回収した金額×27.5%
※相続調査等が必要な場合、相続調査手数料5.5万円が別途生じます。
※遠方対応の場合、日当や交通費が別途生じます。
※分割払いもご相談可能です。
※上記の費用は、税込表記となります。
※文書通信費は1社につき1,100円かかります。
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個人再生によくある心配と回答

  • Q個人再生にはどのような書類が必要となりますか?
    A一般的には、預金通帳2年分、課税証明書又は源泉徴収票2年分、車を保有している場合は車検証、
    保険に加入している場合は保険証券、不動産を所有している場合は簡易査定書等が必要となります。
  • Q個人再生手続きを利用した場合、家族や職場にばれませんか?
    Aご家族様が連帯保証人になっていない限り、請求がいくことはございません。
    また、お名前が官報に掲載されますが、官報を逐一チェックすることは少ないので、
    会社や家族に知られる可能性は少ないです。
  • Qパチンコなどのギャンブルで借金をしてしまいましたが、
    個人再生手続きをとることはできますか?
    A個人再生手続きには、免責不許可事由はございません。
    どんな理由で借金をしてしまっても個人再生手続きをとることは可能です。
  • Q自動車などの資産を残したまま
    個人再生手続きをとることは可能ですか?
    A自動車ローンを完済している場合は、自動車を残したまま個人再生手続きをとることが可能です。
    自動車ローンが残っている場合には、基本的には債権者により引き上げられてしまう可能性が高いです。
  • Q個人事業主でも個人再生手続きをとることは可能でしょうか。
    A毎月安定した収入があり、再生計画にしたがった返済が望めれば、個人再生手続きをとることが可能です。
その他、個人再生についての
心配などがあれば、
ご相談時にお話しします。
ご依頼の流れ
  • ステップ01 ご予約まずはお電話かメールフォームからお問い合わせください。
  • ステップ02 ご予約事務所よりご連絡します
  • ステップ03 無料相談弁護士による面談を行います。
  • ステップ04 ご依頼ご契約の手続きを行います。
  • ステップ05 手続き解決に向けた交渉や、裁判所への手続きを行います。
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事務所概要

事務所名 弁護士法人 東京新宿法律事務所
(第二東京弁護士会所属)
代表弁護士 中村 得郎(弁護士番号:36080)
新宿本店
〒163-0246
東京都新宿区西新宿 2-6-1 新宿住友ビル 46階
TEL:0120-500-700
新規相談受付:7時〜22時
新規以外の受付時間:平日 9:00~19:00
横浜支店
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング5階
TEL:0120-500-700
新規相談受付:7時〜22時
新規以外の受付時間:平日 9:00~19:00
大宮支店
〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-398-1 アドグレイス大宮8階
TEL:0120-500-700
新規相談受付:7時〜22時
新規以外の受付時間:平日 9:00~19:00
弁護士数 23名(2022年6月時点)
所員数 116名※派遣社員除く(2022年6月時点)
開設日 2009年4月1日(2013年2月1日 弁護士法人化)
取扱業務 遺言・相続、離婚問題、労働問題、交通事故、借金問題などの
一般個人・消費者を依頼者とする法律業務

アクセス良好!東京新宿法律事務所について

新宿駅から徒歩8分! 都庁前駅直通! 新宿住友ビルの46階です。

ACCESS

  • 都営地下鉄 大江戸線「都庁前駅」A6番出口直通(直上)
  • 東京メトロ 丸ノ内線「西新宿駅」2番出口より徒歩約4分
  • JR線・小田急線・京王線「新宿駅」西口より徒歩約8分
  • 都営地下鉄 大江戸線/新宿線・京王新線「新宿(新線)駅」7番出口より徒歩約9分

横浜駅から徒歩5分! 横浜・神奈川にお住まいの方はこちらへ!

ACCESS

  • JR各線・京浜急行線・東急東横線・みなとみらい線・相鉄線「横浜駅」西口より徒歩約5分
  • 横浜市営ブルーライン「横浜駅」出口10より徒歩約5分

大宮駅から徒歩5分! 関東周辺からのアクセスにも便利です!

ACCESS

  • JR線・東武野田線・ニューシャトル「大宮駅」西口から徒歩5分

ご相談フォーム

弊所では新宿・横浜・大宮の3か所にて弁護士にご相談いただけます。
原則としてご来所いただいておりますが、現在、オンラインでの面談が可能な場合もあります。
面談予約日程の調整のため、事務局よりご連絡させていただきますので、予めご了承ください。
なお、ご相談以外のお問合せは、[お電話:03-5339-0356] または [お問い合わせフォーム]へご連絡ください。
 
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