リボ払いは借金です-借金整理のお悩みを弁護士に無料相談-東京新宿法律事務所(新宿･横浜・大宮)

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知らないと借金が膨れ上がります…

「リボ払い」の
危険性

知っていますか？

RISK OF REVOLVING PAYMENT

リボの危険性

「リボ払い」は支払残高がなかなか減りません

クレジットカード会社などのショッピングやキャッシングのリボ払いは、手数料という名目で年利15%前後の高い金利が適用されています。支払いが長期になると毎月の支払いはほとんど利息に充てられ、残高（元金）がなかなか減りません。

また、追加で買い物をするとさらに残高が増え、支払いが永遠に続く悪循環になります。

リボ払いは借金という感覚が薄いですが利息が設定されており、
借金をしているのと同じです!!

【リボ残高150万円の例】

残高87,631円減らすため、160,000円も払っています！

支払い回数	利息	元本	残高
1回目	18,493円	21,507円	1,478,493円
2回目	18,228円	21,772円	1,456,721円
3回目	17,960円	22,040円	1,434,681円
4回目	17,688円	22,312円	1,412,369円
4回支払い後	支払い合計160,000円		残高87,631円減

※横スクロールでご覧になれます。→→→

【追加利用の例】

借金を減額する方法

あなたの借金をいくら減額できるか無料で診断できるツールがあります。
無料なのでまずは診断してみてください。

借金減額診断ツール

弊所が提供する借金減額の可能性を計算する簡易診断ツールです。
返済金額をいくら減額できるかの目安を知ることができます。
※あくまで目安のため、診断通りの結果を保証するものではありません。

① 借入残高総額

万円

※複数社から借入がある場合は総額をご記入ください
※合計50万以上の借入がある場合のみ

② 毎月の返済額

万円/月

※毎月の返済額の目安をご記入ください

③ 金利

※詳細の金利は各金融機関に確認ください
※法定利息外の利息の場合は計算できません

免責事項

免責事項 ご利用の前に、必ず以下の免責事項をお読みいただき、すべての内容につき承諾いただける場合のみ、ご利用ください。
1．「借金減額診断・簡易診断ツール」（以下、「本ツール」といいます）は、弁護士法人 東京新宿法律事務所(以下、「弊事務所」といいます)が、制作・運営する簡易的な借金減額診断ツールです。本ツールの計算結果は、あくまでも簡易なロジックにより算出した金額の目安です。債権者に減額を請求する金額を算出するには、お客様が実際に締結した金銭消費貸借契約等の内容から、実際の借入総額や、契約によって設定された金利や返済期間等に関する個別具体的な情報が必要となり、本ツールの計算結果とは異なる場合があります。
2．本ツールの計算結果は、入力された現時点における借入残高や毎月の返済額、金利等に基づき、次のような簡易ロジックに基づき算出されます。借入残高×実質年率÷365（日）×返済予定日までの見込日数※で利息支払予定分の残額を算出。利息支払予定分の残額をもって、交渉により減額の可能性がある最大の金額として表示しています。
※返済予定日までの見込日数は、仮に30日として表示しています。実際の契約や返済状況に合わせて書き換えてご入力ください。
3．本ツールによる計算結果は、利息支払予定分（将来利息と経過利息含む）がカットできた前提で表示しています。実際には各金融機関との調整によって利息カットの可否が決まるため、利息がカットできない場合があります。
4．本ツールの計算結果は、利息支払予定分（将来利息と経過利息含む）がカットできた前提で、60回分割支払い想定で月額支払い金額を表示しています。
5．本ツールは、法定利息外の場合は計算出来ません。
6．弊事務所は、本ツールにて算出する借金減額の算出結果につき、いかなる保証も行うものではありません。本ツールまたはその計算結果のご利用により、ご利用者様または第三者に生じた損害や不利益、トラブルについて、弊事務所はその責任を負いかねます。
7．本ツールをご利用の方は、上記を予めご了承のうえご利用ください。