塗装後の壁の色が気に入りません。施工業者にやり直しを求められますか?
契約仕様と異なる場合は是正請求が可能です。単なる好み変更は追加費用の対象になり得ます。
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あわせて読まれている質問
- 引渡し後に壁にひびが入りました。原因不明でも施工業者の責任追及は可能ですか?
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原因が施工起因の瑕疵であれば責任追及が可能です。
経年・地震・乾燥収縮など自然要因か、下地・施工不良かの鑑定が必要です。保証書・保険・通知期限を確認し、調査のうえ修補・減額・賠償を求めます。 - 完成物が希望と著しく異なります。やり直しの要求や代金支払いの拒否は可能ですか?
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契約内容と実物が著しく不一致なら、修補・代金減額・損害賠償、場合により解除が検討できます。
仕様書・設計図・打合せ記録・メール等で合意内容を確認し、検査結果と照合します。使用不能・目的達成不能の程度なら解除の可能性もあります。証拠化して交渉または訴訟を検討します。 - 器具の納品遅れで工期が遅延します。発注者(依頼者)にはどのように対応すべきですか?
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遅延理由と影響範囲を速やかに通知し、工期変更・追加費用の扱いを協議します。
契約条項(不可抗力・免責・遅延損害金)を確認したうえで、工程見直し案と代替案を提示します。記録を残し、合意事項を文書化してください。 - 細部の仕上がりが気に入りません。この程度でも訴えることはできますか?
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軽微な不具合や主観的な不満のみでは請求が認められにくいです。
契約不適合(仕様不一致、性能不足)の立証が必要です。契約不適合があることを前提に、是正可能性・費用対効果・目的適合性を踏まえ、修補・減額・協議での解決を優先します。 - 元請から“やり直し”を求められ、応じないと代金を支払わないと言われています。どう対応すべきですか?
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契約不適合の有無を精査し、必要な範囲で是正しつつ、未払いの留保が過大なら支払い請求を行います。
検査記録・指示書・仕様書の適合性を確認し、是正の範囲・費用負担・工期を合意書に明文化します。正当な出来高に対する支払留保が過大な場合は、催告・調停・訴訟で回収を検討します。

