お困りのとき、お悩みのときには
法律に関するトラブルで困ったとき、お悩みのときは、 一人で抱え込まないで 勇気を出してご相談ください。
東京新宿法律事務所は、お客さま”一人ひとり”とのコミュニケーションを大切にし、 信頼され、喜んでいただけるために、法律サービスを通して、 安心して相談できる、本音で話せる法律事務所を目指します。
最近よくあるご質問
最近よくいただくご質問を掲載しております。
いろいろなきっかけから、たくさんの方にご相談いただいております。
- 離婚届にサインして相手に渡したのですが、離婚を回避できる方法はありますか?
- A
不受理申出をすることで、離婚を回避することができます。
夫婦間では、喧嘩したときなどの勢いで、押印した離婚届を作成してしまうことはよくあります。 作成してから、何も取りきめていないことに気がつくのです。 こういった場合には、役所に対して、離婚届を受理しないように申出をしておくことができる制度(「離婚届不受理申出の制度」)を 利用することが可能です。
この制度を利用すれば、夫婦の一方が離婚届を提出しても、受理されないため、離婚は成立しません。 ただし、相手方が離婚届を提出する前にこの手続きをする必要があります。いったん提出されてしまうと、調停手続や裁判手続で、 離婚が無効であることを主張しなければならなくなります。 以前は、この不受理届の有効期限は受理されてから6カ月でしたが、法改正により平成20年5月1日以降の申し出については期限がなくなったので、一度申し出をすると取り下げるまでずっと有効となります。 - 契約社員として何度か契約更新されていたのに、 次は更新しないと言われ、納得できません。
- 破産は一度するともうできないのですか?
- 実刑となった場合、逮捕されてから身体拘束を受けていた期間は考慮されないのですか?
- 私選弁護人と国選弁護人とでは何が違うのですか?
- 交通事故の場合も健康保険は利用できますか?
法律サービスのよくあるご質問
法律サービス別のご質問を掲載しております。
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