介護施設の不手際で繰り返し転倒・骨折した入居者の損害賠償請求を実現した事例
- 年齢
- 50代
- 性別
- 女性
ご相談の背景
一定期間前、特定の地域の介護施設にご依頼者さま(家族)を入居させていたところ、施設側の不手際により身体の特定部位を複数回骨折する事故が発生した状態。※本件の実質的な窓口はご依頼者さまのご家族。
ご依頼者さまは入居時、既往の健康上の問題による転倒歴がありぎりぎり歩ける状態で、トイレの際も都度スタッフを呼ぶ必要があった。しかし、ナースコールで呼ぶと怒られるため、自力で立ち上がろうとして転倒し骨折、これを繰り返し複数回の骨折に至った。結果として以前より歩行が困難となり、現在は車いす生活で別の施設に移っている状況。最初の事故時は施設への注意で終わったが、その後の事故を機に弁護士へ相談。しかし当該弁護士の対応が悪く、当事務所への依頼変更を希望している。施設側はご依頼者さまのご家族が申し出るまで事故届を提出せず、謝罪もなかった状況。
東京新宿法律事務所の対応
賠償金の支払いを求め相手方との交渉を開始した。双方連絡書面を用いて複数回やり取りを行った。相手方代理人より、任意交渉には応じるが賠償可否判断のための資料を求めるとの要求があったため、その後当事務所側で医療記録を取り付けた。
結果
最終的に合意書の締結に至り、相当額の賠償額を獲得することができました。ただし、当方の当初請求額よりは一定の減額となった形での着地となりました。
| 費用・獲得額の内訳 | |
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着手金約20万円 |
支出合計約65万円 |
成功報酬約40万円 |
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日当- |
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実費約5万円 |
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支出合計約65万円 |
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獲得額約250万円 |
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実質獲得金約185万円 |
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