解決までの手続
Q付加金とは何ですか?
A

使用者に一定の違反がある場合に、裁判所が支払いを命じる金銭のことです。
使用者が、解雇の際の予告手当、休業手当、時間外・休日・深夜労働の割増賃金の支払い義務に違反した場合には、 裁判所は、労働者の請求により、使用者が支払うべき未払い金と同一額の付加金の支払いを命じることができます。 たとえば、残業代100万円が未払いの場合には、さらに100万円を付加金として請求することができます。
もっとも、付加金の存否や額の判断は、裁判所の裁量に委ねられておりますので、 労働法上の義務違反があったとしても認められないことがある点や、 付加金の支払い命令が下されるのは判決での解決に限られますので、労働審判による場合や、 訴訟が和解で終了する場合には付加金は発生しない点で未払い金とは異なります。

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