刑事裁判
Q裁判の種類はどのようなものがありますか?
A

正式裁判のほか、即決裁判、略式手続というものがあります。(正式裁判は通常の裁判手続です。)

即決裁判は、一定の軽微な事件(法定刑が懲役または禁錮1年未満の事件)について、 事案が明白であり、かつ、軽微であること、証拠調べが速やかに終わると見込まれることその他の事情を考慮し、 相当と認めるときに、被疑者の同意を条件として、行われる簡易な裁判です。
即決裁判によると、起訴されてから原則2週間以内に公判が開かれ、原則として公判当日に判決が下されます。また、懲役刑や禁固刑が科せられる場合には必ず執行猶予が付きます。

略式手続とは、書面審理によって行われる裁判手続きです。検察官が、 簡易裁判所の管轄に属する事件(罰金以下の刑に当たる罪及び窃盗や横領など比較的軽微な事件)で、100万円以下の罰金または過料に処するのが相当と考えたときに、被疑者に異議がなければ、 公訴提起と同時に略式命令を請求できるものです。
略式手続による場合、被告人の出廷は必要ありません。

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