セクハラ
- 年齢
- 20代
- 性別
- 女性
- 職業
- 医療事務
ご相談の背景
経営者のパワハラ・セクハラが日常化。さらに退職強要を迫られた。
ご依頼者さまは、医療事務職として勤務されていました。その職場では、ご依頼者さまを含む複数の女性従業員が、代表経営者から身体を触られるなどのセクハラを日常的に受けていました。また、勤務時間外に突然呼び出され、出勤を命じられるなどの不合理なパワハラも受けていました。さらに、ご依頼者さまは専門職としての業務に就けない別の職場への異動を命じられ、応じない場合には退職をするよう迫られました。
ご依頼者さまは、パワハラやセクハラ、実質的な退職強要を苦に、退職を余儀なくされてしまい、東京新宿法律事務所にご相談いただきました。
解決までのポイント
強制退職について慰謝料と逸失利益を請求。セクハラは刑事告訴も検討。
退職強要について慰謝料と逸失利益を請求しました。特にセクハラ行為は常軌を逸していたため、刑事告訴も視野に入れて進めました。その直後に、代表経営者は別の女性従業員に対する強制わいせつ事件で逮捕されました。
ご依頼さまの件も、このまま誠意のない対応が続く場合は刑事告訴を行う示唆して、粘り強く交渉を続けました。
結果
550万円の示談金が支払われる形で交渉が成立する。
代表経営者側は、ご依頼者さまの請求額のほぼ満額となる550万円を支払うことを打診され、最終的にその金額で示談交渉が成立しました。

